自己啓発で健康づくり!肥満を解消するために生活習慣を見直そう!

「肥満は、生活習慣病や睡眠の異常などさまざまな健康被害を招きます。」

この言葉は、40代に突入して最初の人間ドックで「肥満」と診断された時に、医師から言われた一言です。

確か当時の体重は75kg、身長は170cm。BMIの数値は「26」近くあり、腹囲は「88cm」ほどあったと思います。

いつの間にかお腹が成長していました…..

30代までは、「肥満」と言われたことはありませんでしたし、無縁とさえ思っていましたが、ある日突然、デブと言われた気がして、かなりショックを受けました。

絶対デブにはなりたくなかったですし、30代の頃のようにスリムな体型に戻りたかったので、医師に肥満解消の方法を教えてもらい、実践することにしました。

この記事では、自己啓発で気軽に取り組むことができる「肥満解消法」を紹介したいと思います。

肥満はさまざまな健康を被害を引き起こす

出典http://www.ashinari.com/

先ず、肥満は食べ過ぎや運動不足で摂取カロリーが消費カロリーを上回り、過剰分が体脂肪として蓄積されることで起こることを教えてもらいました。

「太っていても仕方ないから」と甘く考えないほうがいいですよ。

わたしは、医師からこの先の話を聞いて、ゾッとしました。

肥満は、単に見た目の問題だけではなく、「生活習慣病」や「がん」など、健康にさまざまな悪影響を及ぼすようです。

また、日常生活においても、「睡眠時無呼吸症候群」や「関節障害」などを引き起こしやすくなり、日々のパフォーマンスにも悪影響を及ぼすこともあるようです。

このような状態になると、病院での治療や薬が必要になり、時間・お金・身体の負担が増えてしまいます。

摂取カロリーと消費カロリーのバランスを改善しよう

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日本では、近年肥満の割合が増加傾向にあり、2019年の「国民健康・栄養調査」の結果によると、成人におけるBMI「25以上」の肥満割合は、男性が33.0%女性が22.3%

これは、過去10年で最も高く、とくに男性は2013年の同調査と比較すると4.4ポイント増加しているとのこと。

肥満の判定基準

【BMI 25以上(※BMI = 体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m))】

【腹囲 男性85cm以上・女性90cm以上】

主な原因は、食やライフスタイルの欧米化だと言われていて、肥満改善には、摂取カロリーと消費カロリーのバランスの改善が必要となります。

とは言え、仕事や家事で忙しいと「ストレスでついつい食べ過ぎてしまう」、「運動したいけど時間がなくてできない」と言うこともあるかもしれません。

生活を大きく変えようとすると継続が難しいので、先ずはいつもより少し摂取カロリーを減らし、消費カロリーを増やす意識で生活してみましょう。

加えて取り組みたいのが、毎日の体重測定や歩数計アプリの活用。

体重が増えていたら食べ過ぎに注意する、歩数が少なかったら歩く機会を増やすなど、客観的な指標があると実行するモチベーションが高まります。

肥満になりにくい生活習慣へ変えていこう

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1.仕事や家事で忙しく運動不足の場合

仕事や家事が忙しくて運動不足の場合は、階段を利用する、ランチは遠くのレストランに行くなど、生活に紐づけて運動することがオススメです。

2.脂質が多い料理を食べがちの場合

脂身タップリのサーロインステーキなどを多く食べている場合は、できるだけ和食に変える、野菜を多めに食べることがオススメです。

タンパク質と炭水化物は4kcal/gなのに対し、脂質は9kcal/g。脂質が多いと摂取カロリーは増えやすいので、脂っこい料理は避けて和食を選ぶことで、脂質とカロリーを抑えることができます。

3.ストレスがたまり食べ過ぎてしまう場合

慢性的なストレスがあると、ホルモンの影響で脂肪を溜め込みやすくなるので、食べ過ぎに注意です。

無糖のコーヒーでリラックスする、軽くランニングする、休日は趣味に没頭するなど、やけ食い以外でストレスを発散しましょう。

4.夜更かしをして睡眠不足の場合

睡眠不足になると、ホルモンの影響で食欲が増し肥満になりやすくなりますし、血糖値や血圧が上昇するなど、生活習慣病が悪化することに繋がります。

さらに、睡眠不足の場合は、健康被害や日中のパフォーマンス低下など、さまざまな影響を及ぼします。

・注意力が低下する

睡眠不足では、日中の作業効率や注意力が低下し、仕事で重大なミスをする、運転中に事故を起こすなど、取り返しのつかない事態になりかねません。

・不安感や抑うつが強まる

1日4時間しか眠らない日が5日間続くと不安感や抑うつが強まるという研究結果があり、睡眠不足は心の健康に悪影響を及ぼすことが分かっています。

・免疫力が低下する

免疫力はホルモンと大きく関わっており、睡眠不足になるとホルモンバランスが崩れて免疫力の低下を招き、風邪など感染症にかかりやすくなったり、アレルギーが悪化したりします。

仕事のパフォーマンスを上げるため、健康で充実した時間を過ごすためにも、夜更かしは控えてしっかり睡眠をとりましょう!

無理なくできることから始めよう

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人間ドックでは、「BMI」と「腹囲」の検査数値に注意し、「肥満」と診断されたら、問題を先送りにせず、医師に改善方法を確認して、すぐに肥満解消に取り組むことが大切です。

しかし、一番望ましいことは「肥満」と診断されないことです。

最近、お腹周りが気になりはじめたり、身体が重たくなってきた感じている人は、今回紹介した「肥満解消法」を試してみてください!

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