自己啓発で社会人が資格を取得するための効率的な勉強の進め方!

自己啓発で資格を取得しようと思ったのは、「仕事の視野を広げたい」という気持ちと、「資格を必要とする部署へ異動」したことが、きっかけでした。

資格取得のための勉強は初めての経験でしたし、仕事と育児と勉強の3足のわらじを履きこなすのは、かなり大変でしたが、「電気工事士2種」、「危険物取扱者乙種」を無事取得することができました。

あきらめずに、地道にコツコツ継続できたことが、資格取得に繋がったと思います。

この記事では、社会人ならではの自己啓発で資格を取得するための、効率的な勉強の進め方を紹介したいと思います。

体験を類推しながら覚える

出典http://www.ashinari.com/

体験を類推しながら覚えるというのは、過去の体験だったり、いろいろな事柄どうしを関連付けて覚えるということです。

例えば、「電気設備」、「火災予防・消化の方法」に関連する事柄を、身の回りでの体験を類推しながら覚えることができるのは、人生経験を積んだ社会人ならではだと思います。

実際、資格試験は前後の意味や理由に対する理解力を含んだ暗記力を試されることもあるので、体験を類推しながら覚えることは効果的です。

資格の全体像をイメージする

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資格の全体像をイメージすることが重要なので、過去問の出題構成のコピーを持ち歩き、いつでもチェックすることは有効です。

自分が学習しているのが全体のどの部分なのか、他の分野とどんな関係があるのかといった点を意識しながら、その日の勉強を始めていきます。

「電気工事士2種」、「危険物取扱者乙種」の試験には、似たような科目が結構ありますし、そおうえ情報量が多いので、初めは「私にもできるかな?大丈夫かな?」と不安になってしまいましたが、出題構成のコピーをいつも持ち歩くことで、学習した項目や進捗状況をチェックしたり、全体像を整理することに役立つと実感しました。

暗記は一度にたくさん覚えない

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一度にたくさん覚えようとせず、暗記は一度に5つまでにしたほうが効果的です。

人が「瞬間的に記憶できる短期記憶の限界容量(数)」をマジカルナンバーと呼びますが、これは現在「4+(-)1」が定説となっています。

暗記学習は、まとめて覚えるよりも、朝食の時間や通勤時間、昼休み、就寝前などのスキマ時間を利用して少しずつ進めるほうが効果的です。

例えば、「危険物取扱者乙種」の試験の場合、「乙4試験では他の種別の危険物に関する問題」や「指定数量」がよく出題されますので、そこはしっかり暗記する必要があります。

ただし、内容を理解せずに強引に暗記することは、それは単なる丸暗記になってしまい、忘れやすくなってしまいます。

頭の中にしっかり定着させていくためにも、事前に内容を理解し、暗記することを心掛けてください。そうすることで、無理なく暗記することができます。

テキストに「語呂合わせ」が載っていると、さらに楽しく暗記することができますよ。

過去問を有効活用する

出典https://www.photo-ac.com/

試験の合格のコツは、過去問の有効活用にあります。

試験は、過去に出題された選択肢が、何度も出題されることが多いので、過去問を数多く解くことが合格に直結します。

ある程度、基本を理解したら、過去問に取り組み、実際に試験で何が出題されたのかを体感することが重要なので、何度も何度も過去問を解いて慣れていきましょう。

また、過去問でよく間違える問題は、A4ノートに書き出してまとめて、自分なりの問題集を作って、いつでも持ち歩いて確認できるようにしておくと、記憶力の強化や知識の定着に効果がありますよ。

試験の前日・当日は、テキストを読んでも文字が頭を素通りしてしまうこともありますが、そういう時にも重宝します。

あえて物音がする場所で勉強してみる

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自宅や静かな図書館ではなく、あえてカフェのような物音がする場所で勉強することをオススメします。

なぜなら、試験会場となる大学のような施設では、屋外から車が通る音、屋内では受験者の咳払いが聞こえたりと、必ずしも静かなところではなく、周囲がるさいところもあるからです。

試験会場は周囲の音が聞こえてくる施設であることを想定し、カフェなどで事前に体験しておくことは雰囲気に慣れるためにも有効だと思います。

また、勉強する場所を変えることは、気分転換にもなったので、モチベーション維持にもつながりました。

まとめ

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資格を取得する前は、打ち合わせの場に出席しても、専門用語が飛び交っていて、話しに付いていけず、とても苦労しました。

しかし、資格を取得してからは、内容を理解することができ、発言するこもとできるようになり、自分に自信をもつことができました。

また、会社には非常用発電機・地下燃料タンクを保有している施設があり、「定期点検」や「消防署員による立ち会い」業務といった、有資格者にしかできない業務に従事することもできました!

このように、資格を取得したことで、仕事の視野を広げることができましたし、限られた人にしかできない業務にも従事することができ、本当に貴重な経験をすることができました。

仕事もしながら、育児もしながら、勉強することは大変ですが、毎日コツコツ継続できれば、勉強が習慣化され、資格を取得することができると思います。

取得したい資格があるけど、どのように勉強を進めたらいいのか分からない方は、今回紹介した「勉強の進め方」を参考にしてみてください。

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